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https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/53.html
「Dynamic Link Library」の略称。 複数のソフトウェア?が参照するような利用率の高いプログラムを部品化(ルーチン化)して作成されたファイルのこと。 必要に応じてメモリ?に呼び出し、使用される。 DLLとなっているプログラムは、ほかのアプリケーションにおいて作成する必要がないので、ソフトウェアが開発しやすくなるというメリットがある。 DTMにおいてのDLLファイル VSTi?としてファイル化・配布されることがある。 ファイル容量なども様々で、大きいメモリが推奨される。 DTMに関連して、有名なDLL GOGO.DLLMP3エンコーダ?ソフト「午後のこ~だ?」に同梱されているDLLファイル。lameというMP3エンコーダから創られていてWAVEデータ・AIFFデータなどの音声データを、MP3に変換することができる。その機能性から多くのソフトウェアにも引用されている。リンク:午後のこ~だ lame.dllGOGO.DLLの基になったDLLファイル。多くの再生プレーヤー等に利用されているため、現在ではこちらのほうが主流になりつつある。
https://w.atwiki.jp/1note/pages/114.html
DLL 読み方 : ディーエルエル フルスペル : Dynamic Link Library 分野 : Windows 実行環境 Windowsにおいて、複数のアプリケーションソフトが共通して利用するような汎用性の高いプログラムを部品化してファイルとして保存しておき、必要に応じてメモリに呼び出して利用する手法。また、そのようにして利用されるプログラム部品のこと。DLLとして提供されている機能は開発せずにすむので、アプリケーションソフトの開発効率が高まる。また、同じプログラム部品を複数のアプリケーションソフトで共有するので、ディスクやメモリの容量を節約できる。WindowsはOSとしての機能の多くをDLLとして提供しており、基本的なアプリケーションソフトならば標準のDLLが持つ機能を呼び出すだけで構築できることも多い。
https://w.atwiki.jp/sylx/pages/21.html
DLL ダイアログのコントロールでON_UPDATE_COMMAND_UIを使う ダイアログのメニューでON_UPDATE_COMMAND_UIを使う CBitmapButtonの使い方 フレームウィンドウのキャプション(タイトル)の変更 メニューを非表示にする 複数のSDIフレームウィンドウを作成
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/211.html
DLL(でるる)とは、Dynamic Link Libraryの略でABの真の分割コンパイルを行う唯一の手法のことである。
https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/13.html
//http //www.sutosoft.com/oldroom/devdiary/old/dev200004.html //#include windows.h #include afx.h #include afxwin.h // 初期化 if( !AfxWinInit( GetModuleHandle(NULL), NULL, GetCommandLine(), 0 ) ) return false;
https://w.atwiki.jp/lgp4/pages/24.html
DLL関数 DLLから関数を呼び込み、新しい機能や管理が可能になります EXFUNC DLL呼び出し DLL側にあらゆる管理を書くことで、アップデートをDLLだけで済ますことが可 C言語やOS知識も若干必要 EXFUNC p1 p2 (引数1,...引数n), p3, p4 p1 = 返り値 p2 = LGP内関数名 p3 = DLLファイル名 p4 = DLL内関数名 EXFUNC stat MSGPUT(a,b$,c$,d),"User32.dll","MessageBoxA" K = MSGPUT(0,"テスト","テストです",0)
https://w.atwiki.jp/vipdetenho/pages/193.html
MFC信者 稚児、オカルト、牌鬼、フランドールなどツワモノが打ち集う中に 一人単騎でつっこんでいくという男気をみせる。 結果はなんとか2位。 ヨンマ役満縛り大会にて、大会終了時間を過ぎたにもかかわらず 一人で(3人は接続を切っている)終了後から約1時間ほど打っていた。(南24本場まで) 得意分野 dnjr 好きな役 いいフリテンダナー スタイル いい大気圏スタイル 段位 2大級圏
https://w.atwiki.jp/tfcfuji/pages/46.html
DLL 呼び出しに関連する事柄 __stdcall の説明 http //keicode.com/winprimer/wp07.php dllexport 他の説明 http //hp.vector.co.jp/authors/VA023539/tips/dll/006.htm class の export http //www2s.biglobe.ne.jp/~ragnarok/program/win32/class_of_cpp_in_dll.htm
https://w.atwiki.jp/kh_0/pages/33.html
ラッパーDLL このページを編集 トップページ 自分流:コーディングの決まり事 ラッパーDLL デザインパターン Contents ラッパーDLLについて 動的なDLL読み込み 学校の課題の関連で、DLLを切り替えてロードしながら使用したい事態が発生した。 その際に調べたことなど、うんぬん。 ラッパーDLLについて http //msdn.microsoft.com/library/ja/jpdnsql7/htm/btrieve5.asp?frame=true 動的なDLL読み込み 今回はラッパーを作成せず、DLLの動的切り替えで補った。 動的切り替えを行うには、 HMODULE LoadLibrary(LPCTSTR lpFileName); FARPROC GetProcAddress(HMODULE hModule, LPCSTR lpProcName); BOOL FreeLibrary(HMODULE hModule); の三つの関数を用いる。 HMODULE LoadLibrary(LPCTSTR lpFileName); lpFileNameに入ったファイル名のdllをロードする。 成功 ライブラリアクセス用のhModule 失敗 NULL FARPROC GetProcAddress(HMODULE hModule, LPCSTR lpProcName); ロードされたdllから呼び出したい関数へのアドレスを取得する。注意点は、戻り値を受け取りたい関数の型にキャストして受け取ること。 BOOL FreeLibrary(HMODULE hModule); dllを解放する。
https://w.atwiki.jp/miracle_mikuru/pages/67.html
・COMとしてDLLを作成 →VC6 →ATL COM AppWizard →DLL →MFCのサポートON →挿入 →ATLオブジェクトの新規作成 →シンプルオブジェクト →ショートネーム入力 →ClassView →挿入したATLオブジェクトのインターフェイス名を右クリック →メソッドの追加 →メソッド名入力 →パラメータ入力(引数) →追加したメソッドの実装を書く →コンパイル